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ビーズトレイ・3 | |
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お菓子作りの道具たち |
*木の葉型 つぶさんから: 「ビーズトレイなのですが、私のお気に入りはクッキーやタルトを作る時に使う木の葉型の型です。 サイズもいろいろありますし、使い終わった後も木の葉の先端からサラリとケースに戻せるのでビーズもはねなくて使いやすいです。 」 クッキー用の型もトレイに便利なのですね。 木製の型は普通に飾ってもカントリー調を演出できそうなアイテムだから、ビーズのせたまま、ちょっと出しっぱなしでもちらかった感じが出なくていいかも(^-^) *クリームブリュレ皿 たったさんから: 「ビーズ用のお皿ですが、私はクレームブリュレの陶器製のカップを愛用しています。 丸や楕円があって使い分けられますし、大体白いので、色もよく分かります。同じ種類のが欲しければ簡単に買い足せますし。でも甘いものの取りすぎになっちゃうのが玉にキズでしょうか(^_^;)。」 クリームブリュレをつつきながら、ビーズアクセ作り。なんか幸せなひと時がすごせそう...そして、ブリュレの器はビーズ入れに...(^-^)v |
小箱 |
小さめの箱。箱は浅い方が、ビーズをすくいやすい。写真の箱は少し深めなので、ちょっと使いにくいかな。 箱はビーズがすくいやすくて、ビーズが転がらないから便利。 でもたくさんの種類のビーズを使うとき、ビーズ別に箱を用意しようとするとたくさんの箱が必要になるよねぇ。 干菓子の箱 Little Beeさんから: 「ビーズトレイですが、私は干菓子の箱を使っています。小さいけどかなりしっかりしているし、和紙が張っていることが多いのでかわいい! いろいろなお店で買えば 微妙に入れ子になったりするし、おすすめです。ただ、干菓子って結構お高いのが難点かも・・・」 たしかにお干菓子の箱って、箱の高さが低くって、しかも丈夫ですよね。 和三盆の干菓子大好き!たまには干菓子とお抹茶や日本茶で和の気分に浸りながら、ビーズというのもいいかも。 |
仕切付ケース |
シゼルさんから: 「ビーズを扱うときのトレイ。私は百均で買ったプラスチックの仕切りつきケースでビーズを収納しているのですが、いざ使う時はそのフタをぱかっと180°開けて作業台にしています。1センチほどの深みがあるのでこぼれませんし、本体とくっついているのでひざの上でも作業できます。 ビーズを出す小皿には、万年塗料皿やプリングルスのフタ(全く同じことをやっておられる方がいて驚きました(^.^))を使っています。 布を敷くときは、肌色に近いベージュや茶色の地織模様のある布がいいみたいです。」 |
コーデュロイ |
ミッキーさんから: 「 私が使っているビーズマットは、コーデュロイです。溝があってちょうどビーズが収まって具合がいいんです。 テグスも引っかかることも少ないですよ。(たまに引っかかることもありますが、フェルトに比べれば全然違います。) ちなみに私のはコーデュロイパンツのリサイクルです。 膝の部分がすり切れたため捨てようと思っていた物を「使えるかも」と綺麗な部分を切り取って使ってみたのでした。」 |
エクセーヌ/めがね拭き |
まつゆきさんから: 「作業をする時、私は東レの「エクセーヌ」を使っています。ビーズがすべらず、潜り込まずで、助かります。 最初は、布だけを適当に折って使っていたのですが、カトラリー収納布製ケースにヒントをもらい、片側一方の端を12センチ程折ってミシンをかけ、ペンチ類の幅に合わせて仕切りのステッチし、工具を入れるポケットを付けました。 広げた時に、残りの30センチ四方程度が作業スペースになります。 作業終了時は、工具と使ったビーズ、作りかけの作品もポケットに入れ、クルクル巻いて、リボンでしばってお片づけです。 」 たしかにメガネ拭きの素材としても使われているエクセーヌ(東レのスエード調人口皮革)、トレイに良さそうですよね. 材料も工具もしまえちゃうトレイを作っちゃうなんて、ステキなアイディア! |
めがねケース |
ラピスセージさんから: 「ビーズトレイいいのを見つけました。100円ショップのめがねケースです(ダイソーで見つけました)。 パカッと全開するペンケースのようで、中にはベルベットのようなシートが張ってあるものです。すぐにふたが出来るので中断する時なんかとっても便利です。 もともと下に敷く布は、めがねふきを愛用していました。やっぱり100円ショップの。ビーズについたよごれもふけるし。」 チャランゴさんから: 「フェルト貼りのめがねケースをトレイにしています。 ふた付きなので持ち運びにも便利。リング作りには手ごろな大きさです。」 |
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