- 金属を使用しているもの、#5301型などエッジのするどいビーズを使用しているものなどを身につけた場合、体質によってはかぶれを生じる場合があります.
こんな場合にはすぐに外し、お医者様にご相談してください.
- テグスやワイヤーなどを使用したアクセサリーはどんなにしっかり作られて物でも、壊れやすく、無理な力をいれたり、引っ掛けたりすると破損します.
身に付ける場合には、注意を払って、ぶつけたり落としたりしないようにしましょう.
- 身に付けている状態でアクセサリーを引っ張ったり、何かに引っ掛けた場合、首元・手首などを締めてしまい、危険な場面を引き起こしてしまう恐れもあります.
激しいスポーツや力仕事をするとき、就寝時、お子様の世話をするときには、外すようにして下さい.
また、お子様にアクセサリーをつけるときは、大人の目が届くときだけ、などご自分が身に付けるとき以上に注意を払ってください.
- アクセサリーにキズが付いていたり、破損した状態のままで身につけた場合、衣類の損傷、怪我を引き起こすこともあるので、
外すようにして下さい.
- お子様が誤飲・誤食などの事故を起こさないように、アクセサリーの保管場所にも十分注意して下さい.
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